春雷 久方振りの詩作だ!

  • 2019.03.19 Tuesday
  • 07:21

まだ外も暗き 暁に

雨戸揺する音 我を打つ

吹き付ける風に 強まる雨音

気付きはすれども 夢うつつ

 

雨風の中に ごろごろと

間を縮めつつ 響く音

春一番だね 嵐となりたる

寝返りうちつつ うとうとと

 

つむりたる目にも 分かる程

一閃煌めき 外光る

振り下ろす鎚よ 雷霆一撃

思わず心臓 縮こまる

風呂!! 寒い夜の必須アイテム!

  • 2019.01.01 Tuesday
  • 00:35

JUGEMテーマ:

師走の年の瀬大晦日

変わらずせわしく過ごすのか

貧乏ヒマなし今日も仕事だし

遅くにようやく風呂沸かす

 

温まりながら歯を磨く

かすかに何やら鳴り響く

しばらく経ったらまた同じ音がする

歯ブラシ持つ手がふと止まる

 

湯船で聞きたる除夜の鐘

いづくの寺より鳴るのかね

口をすすいで湯船に戻って

浸かって聞きつつ年を越す

調子こいてまた八五調だ。晩秋だ。

  • 2018.11.02 Friday
  • 22:45

秋晴れ日差しに 風が吹き

一斉手を振る 花薄(すすき)

つるべを落として 早くも日暮るる

柿には小鳥が 実をつつき

 

日も落ち寒さが 身に染むる

音無くひとひら 葉が落つる

夜中過ぎてから やっとのぼる月

もうすぐ立冬 冬が来る

七五調ならぬ八五調で詩作してみた

  • 2018.10.27 Saturday
  • 12:50

かそけくなりゆく秋の音

おだやかのどやか天(あめ)の下(もと)

ゆったりたなびくうろこ雲がゆく

ふと見上げてみた窓の外

 

秋晴れ快晴胸がすく

ふらっと外へと足が向く

猛暑だったのもついぞ前のこと

心地よし涼しさっと吹く