弦楽器は位置だけずらせばコード・スケールの対応が可能なのね

  • 2020.03.13 Friday
  • 07:35

 

鍵盤楽器だったら、白鍵と黒鍵が入れ替わって大変でしょ?

 

音程ごとのスケール練習をちまちまやっています。

師範の深謀遠慮!! 親の意見と冷や酒は!

ここで習ったやつですよ。

 

高音弦はいいけど、低音弦は手持ち無沙汰。

ルートばかりではなく、5度の音も混ぜてみます。

C(ド)に対するG(ソ)。

5度の音ならどのコードでも邪魔にならないんですって?

 

低音弦は5度チューニング。

このことによって、一本上の細い弦をそのまま押さえることで処理できます。

もう一つ足す?

 

Cのコードは、CEG(ドミソ)。

C 第7弦・5フレット

E 第6弦・4フレット(4弦ベースの最低音)

G 第8弦・5フレット

Eだけ1オクターブ下になりますが、とりあえずこれで対応できます。

 

同じようにDEFGABの各音に対する

・1本太い弦、一つ前のフレット

・1本細い弦、同じフレット

を並べると、こうなります

 

D F#、A

E G#、B

F A、C

G B、D

A C#、E

B D#、F#

 

これらって。

全部それぞれのコード構成音なんですね。

(あ、ここで調べました  ピアノコード クリップ)

Dのコードだから、Eのコードだから、と各自それぞれ特殊な動きをしなくても、

特定のコードに対応する押弦位置をマスターすれば、

あとはルートの音を押さえることで対応できるんですね。

 

何をいまさら、と言われそうですけど

このブログの初めから書いてるように、私の音楽知識は小学生で止まってましたから。

はっはっは。

 

ただこれ、マイナーコードとかになると、押弦位置が若干変わってくるんですね。

おいおい覚えていきましょう。

ダフ・マッケイガンの上手さを、“Knockin' On Heaven's Door” で学習する

  • 2020.03.09 Monday
  • 20:33

 

“Knockin' On Heaven's Door” の練習に、コードの規則性を見た

前回のお話に関連して。

譜面を取り寄せて、これをコピーしたんですよね。

 

ベースはダフ・マッケイガン

Wikipediaより

 

練習を続けて感じたのは、この方、

技術云々というのではなく、曲の展開の仕方が上手いなあ、ということ。

 

 

コード進行が、歌の初めは

| G D | Am   | G D | C   | を二組。

 

あとはずっと

| G D | C   | G D | C   | の繰り返し。

 

というのは前回説明致しました。

 

 

そしたら。

歌の初めのうちは、G D も二分音符で弾いてる。

G(ソ)〜〜〜、D(レ)〜〜〜、てな具合。

曲の展開に従って、徐々に音数を増やしているんですよね。

 

もひとつ。

歌の部分ではそんなに弾きまくらない

Am の1小節で歌が途切れるので、そこで合いの手を入れるように弾いている。

歌を邪魔しちゃいけないのね。

 

 

この二点は、私も当日の演奏できっちりとマネしました。

だからそれなりの仕上がりになった。

ありがたやありがたや。

 

で、あと思ったこと。

Am 部分、コード構成音さえ弾いとけば大外ししない。

(部分はCEG(ドミソ)のはずなのにA(ラ)がかなり譜面に入ってたけど)

これ、ひょっとして即興でフレーズを入れていったんじゃなかろうか?

だから当のダフ御本人でも、アルバム通りに弾き直すのは難しいんじゃないかな?

“Knockin' On Heaven's Door” の練習に、コードの規則性をみた

  • 2020.03.08 Sunday
  • 11:33

 

まずはこちらの曲。

これをコピー致しました。

先日演奏したんですよ。

 

元々はボブ・ディランの曲。

ガンズがカバーしたんですよね。

 

スローテンポだし、低音弦しか使わないし、これなら押弦も追いつくだろうと踏んでいました。

譜面をダウンロード購入し、印刷してちょっと後悔。

―こんなに弾きまくってんの?

―これ全部暗譜しないといけないの?

とにかくベースラインが動きまくる。

同じ演奏の繰り返し、ということをしていない。

そのために、譜面もページ数が多い(全12ページ)。

期限に間に合うかなあ……、と暗澹たる気分になってしまいました。

 

結果から言うと、この曲の練習時間が一番少なかった。

 

譜面を見ていると、繰り返しの演奏ではないものの、音符の位置が大体似通っている。

譜面の上にあるコード進行を見ると。

歌の初めは

| G D | Am   | G D | C   | を二組。

 

あとはずっと

| G D | C   | G D | C   | の繰り返し。

 

あーなるほど。

  • 第一音はコードのルート
  • その後はコードに属する音

それで処理すりゃ曲の形にはなるのね。

という形で今回はしのぎました。

実際、まあなんとかサマになって大外しはしなかった。

少し学習しました。

 

 

ところで。

アタクシ、元曲はボブ・ディランだと聞いて、

―あ〜、レゲエの曲やったんや〜

などと思っていました。

 

 

 

 

 

それはボブ・マーリーだ!!

 

三つの岡山土産!! CD!

  • 2020.01.17 Friday
  • 07:25

半月以上に渡って延々お送りした岡山・秘密基地

拾遺ネタでございます。

 

 

まずはこちら。

BUN師範より拝領。

 

今回、エフェクターのことで色々質問して回ったでしょ?

そしたら最後にこれを下さった。

 

ありがたいよねえ。

わざわざサンプル音源をCDに落としてくださるんだよ。

そこまでするかね、普通さあ。←感動してます

 

音作り、色々研究致します。

本当にありがとうございました。

 

 

コーラスとディレイ!! その違い!

  • 2020.01.08 Wednesday
  • 08:11

 

音に響きを加えるエフェクターというけれど。

これまた役割が大きく異なる。

 

コーラス

少し残像が残るような感じ。

弦に触り、元の音を止めると、音全体が消える

アルペジオを弾くときは、こちらを使ったらきれいに聞こえる。

これの03:12以降なんかは、このコーラスを使ってるのか?

あと、06:13以降とか。

 

逆にギターソロなんかで使うと、音がブツ切りになる恐れが出てくる。

 

 

ディレイ

音を二層にも三層にも重ねる感じ。

コーラスとの最大の違いは、こちらの場合、元の音を止めても残響が残る

このためメロディーに太さが生まれる。

ギターソロには必須のエフェクター。

これの4:05以降なんかが該当するの?

 

逆にアルペジオで使うと、前の音の残響と今弾いている音とがかぶってグチャグチャになってしまう。

 

書いていて思ったのだけど、

そう考えていくと、速弾き系のギタリストは使わないのかな?

 

 

これまた習ったのは岡山・秘密基地にて。

ネットなんかでも「コーラス ディレイ」で検索したら、解説は出ます。

でもここまで明確な違いを説明してくれるところはありませんでした。

まして、それぞれを使う場面、得手不得手を解説してくれるところはなかった。

ありがたやありがたや。

 

吉備國鍛錬記シリーズ、備忘録でした。

 

 

オーバードライブとディストーション!! その違い!

  • 2020.01.07 Tuesday
  • 07:49

共に音を歪ませるエフェクター。

しかし役割はまるで違う。

 

オーバードライブ

複音コードを鳴らすのに使う。

ハードロック系で御用達。

こんなやつ。

0:05以降のギターね

ギターのカッティング前、一瞬キーボードが鳴るけどキーボードパートの人がいない

よく見るとドラムのエレドラパッドで処理してますね(1:28〜1:33の辺り)

↑ごめん、今その話じゃないから

 

逆に単体で弾くと、音がペナペナになってしまう。

 

 

ディストーション

音を太く増殖させる。

単音リフに向く。

こういうドスの効いたリフとか。

00:07のイントロ

00:54のメインリフ  清々しいぐらい飛ばしてくれていいわあ

03:05〜03:48のソロパートの掛け合いも聴きどころです

 

逆にコードを鳴らしたりすると、音が潰れてしまう。

 

 

 

岡山・秘密基地で習いました。

ネットなんかでも「オーバードライブ ディストーション」なんかで検索はしたんですよ。

でもここまで明確な違いを説明してくれるところはありませんでした。

表現活動の手法!! それぞれに得手不得手があると思うのです!

  • 2019.12.19 Thursday
  • 11:13

「物語」というのは、

文字・絵画・映像・演劇で成立するものであって、

音楽のみで表現するのは限界があるんじゃないの?

 

前回からの続き。

ストーリー系のコンセプトアルバムに関して色々書いてます。

 

音楽(+歌)だけで物語を描写しようにも、誰が何をやっているのかサッパリわからない。

 

音楽を馬鹿にするなと叱られそうですが、

他も同様でしょうよ。

 

文章だけでは「光景」を描写するには限界があるでしょう?

絵画・写真には絶対に勝てない。

 

映像では「心情」の描写はできない。

それだったら、文章の方が余程細かくいける。

(実際、ドラマ・アニメでも「原作小説の主人公の心情描写をカットしているために、とった行動が意味不明なものになっている」旨の指摘があったりしますね。放送時間の尺という事情もあるのでしょうが)

 

「ピーターと狼」も、イラストやアニメの補完があってやっと面白味が増す。

そもそもアレも、司会者の状況説明込みで一つの作品となっていますし。

 

え?

吟遊詩人?

あれも歌で物語を伝えたって?

でも、あれも語りなどの補足で成立するものでしょう?

ストーリー系コンセプト作品!! じゃあどんなのがいいのさ!

  • 2019.12.18 Wednesday
  • 07:19

コンパクトなもの。

それだったら、話がつまらなくても楽しめるから。

 

例えば、ELPの“Tarcus”。

 

曲はとても面白い。

でも正直、話はサッパリわからない。

アルバム内部のイラストで、ようやく話が分か・・・・るのか、これ?

 

曲のどの部分で、あの翼竜みたいなのを撃破しているのかとか。

特に歌詞だけ見ても、あのアルマジロ戦車の大暴れなのかどうか、サッパリだわな。

 

それでも、結局20分ぐらいだから楽しめる。

1時間も2時間も続いたりしたら、キツイでしょうね。

 

コンセプトアルバム!! どうも私にゃハードルが高い!

  • 2019.12.17 Tuesday
  • 07:09

ストーリーが面白くないと、その時点で聴く気が半減するから

 

レコード・CDの作品に、コンセプトアルバムというものがございまして。

大まかに2タイプあるように思われます。

 

  • 一つのテーマを掘り下げるタイプ

一つテーマを決めて、それに関する楽曲ばかりで固めるもの

例:PINK FLOYD  The Dark Side of the Moon

人間の内面に潜む「狂気」を描く

邦題も「狂気」だよね

 

  リック・ウェイクマン  The Six Wives of Henry VIII

題名通り、英国王ヘンリー8世の6人の妻それぞれの曲

 

  • ストーリー仕立てにするもの

各曲をつないで、一つの物語を作るもの

例:GENESIS  The Lamb Lies Down on Broadway

主人公ラエルの自己追求の旅を描く

 

 

個人的に困るのは、ストーリー仕立ての物。

話がつまらないと、聴く気が起きない。

 

プロコフィエフの「ピーターと狼」も、途中で止めてしまった。

 

音楽のはずが分数計算!? コード進行、大混乱!

  • 2019.12.10 Tuesday
  • 11:26

 

ドラムのお師匠が、奇数連符を使ったユニークな音源を作成なさいました。

私も、それにチャップマンスティックで合わせられたら面白いなあ、と思ったわけです。

お師匠にコード進行をうかがった。

(耳コピしろ?うん、そうなんだけど、まだその技量もないのだ)

 

そしたらさ。

G/Bなんて表記がある。

 

 な ん じ ゃ こ り ゃ ?

 

意味が分からず、レッスン時に泣き付きました。

お師匠曰く、

通常Gのコードだと、ベースの第一音はG(ソ)を弾かなくてはならない。

 

 G/Bなら、

 ベースの第一音はB(ラ)

 コード構成音自体は、Gで(G,B,Dを弾く)

 

こういう風に、コードそのものとベース第一音を分ける演奏があるそうで。

ベースの基音をA→B→C→Dとスムーズにつなぐために、こうしたとのこと。

 

このも、付け方にはルールがあるそうで。

(そりゃそうか。適当にやるとグチャグチャになるな)

 

ぼちぼちコードを構成する音とか、

基本的なコード進行パターンとか、

そういうのを覚えていかないといけないんでしょうねえ。

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