試作品!! やる気のない歌詞!

  • 2019.06.06 Thursday
  • 06:52

今のだらけた状態で思いついたものです。

完成品ではありません。

ワンフレーズほど。

 

4/4拍子、ゆったりしたテンポ

ハネないストレートのリズム

2拍目とその8分裏・4拍目に、レゲエ調のギターカッティング

(ンッチャカ、ンッチャ、ンッチャカ、ンッチャ という感じで)

女性ボーカルのほうがいいか?

 

 

あたくし やる気が なっしんぐ〜

             ↑ここだけ音程を思いっきりはずす

よく寝た 起きたら もう10時〜

今から行っても間に合わないから

もいちど寝ますね おやすみね♪

               ↑ここでカウベル

 

 

続きが出ないけど、まあともかく思いつきで。

……「お馬鹿」カテゴリーで書いた方がよかった?

 

JUGEMテーマ:自作歌詞、自作

RUSHの歌詞またまた!! 他にもここが面白い!

  • 2019.01.27 Sunday
  • 07:31

二重・三重に意味を含ませるところ。

 

例えばThe Trees(アルバム“HEMISPHERES”収録)。

前回と同じく、色は私が勝手につけてます。ちゃんと韻を踏んでいます。

 

 There is unrest in the forest
 There is trouble with the trees
 For the maples want more sunlight
 And the oaks ignore their pleas

   森の中は落ち着かない

   木々が揉めているのだ

   カエデは陽の光を求めるのに

   オークは求めを拒否したのだ

 

一見、単なるおとぎばなしのようなノリで歌詞は進んでいきます。

森の古い樹々であるオーク(樫や楢)と、若手の楓の揉め事といった感じ。

 

これ、他にも意味があって。

元宗主国イギリス(オーク)と元植民地カナダ(カエデ)の間柄をなぞらえていると言われています。

(RUSHはカナダ・トロントのバンドです)

 

 

謎解きのような歌詞。

このバンドの魅力あふれる要素の一つです。

 

RUSHの歌詞世界!! 何がそんなにいいんだよ!

  • 2019.01.26 Saturday
  • 07:03

丁寧な押韻。

欧米の詩歌は韻を踏むのは特に珍しくないらしいんだけどね。

イギリスのマザーグース然り。

イタリア・ダンテの神曲然り。

あと、中国の漢詩なんかも押韻をしてますわな。

 

RUSHの場合どうなのか。

例えば、Driven(アルバム“TEST FOR ECHO”収録)という曲のサビ部分。

(曲はこんなの。サビは6拍子。メインリフは8/8、6/8、8/8、7/8という変則展開)

色は私が勝手に付けました。

 

 Driven to the margin of error
 Driven to the edge of control
 Driven to the margin of terror
 Driven to the edge of a deep, dark hole

   失敗の極限まで追い立てられる

   制御の限界まで追い立てられる

   恐怖の極限まで追い立てられる

   深く暗い穴の先端まで追い立てられる

 

"error"(エラー)、"terror"(テラー)

"control"(コントロール)、"hole"(ホール)

どの曲も、こんな感じで丁寧に韻を踏んでいます。

(サイトRush Lyrics参照)

だから見ていて楽しい。

聴くばかりでなく、読む面白さまである。

 

ミスチルなんかが、こうやって韻を踏んだりしているんでしたか。

日本でも、もっと見る楽しさを追求して欲しいです。

じゃあどういう歌詞を!? 一つの答えがこれだ!

  • 2019.01.25 Friday
  • 07:31

ニール・パート(RUSH)

公式HPより

 

ギターが一番目立たないギタートリオ、RUSH。

そのドラマー兼歌詞担当者です。

 

で、何がいいのかと申しますと。

  ・ラブソング

  ・ストレートなメッセージソング

こうしたものをほとんど作らない点です。

 

自殺をテーマにしたThe Pass(アルバム“PRESTO”収録)という曲の作詞についても、

Neilは自殺について、非常に気にかけていたけれど、それを曲にする際には、「人生そんなに捨てたもんじゃないよ」というような、いかにもありそうな台詞や陳腐な言いまわしや安易な激励は避けたかった。自殺は崇高な行為ではない、ということを言いたかった、というようなことを言って いました。

 

   出典 Rush:Weave the Words

 

ちなみにこんな曲。ライブでは定番曲の一つでした。しっとりした、いい曲でしょ?

歌詞対訳もよければどうぞ。

 

駅前で歌ったりしている方々をバカにするつもりなんて、毛頭ありません。

一所懸命に試行錯誤して作ってきてんだから。

でもね。

ラブソングが一杯にあふれかえっている。

愛を語らう甘い言葉で塗り潰されている。

メッセージソングで埋め尽くされている。

怒りか希望のどちらかが噴き出している。


違う切り口も、私は見てみたいのです。

歌詞!! その言葉でしか歌えないの!?

  • 2019.01.24 Thursday
  • 07:23

駅前なんかで、ちょくちょく歌を歌っている人がいます。

ギターの弾き語りではなくって、プログラミングを使ってカラオケみたいにやってる。

 

ただ、なんか聞こえてくる歌詞がどれもこれも一緒じゃない?

 

 君  愛してる  翼  空高く

 会う(会いたい 会いに行く etc.)

 待つ  迎えに行く

 好き  出会い  抱きしめる

 一人(一人じゃない なども)

 

必ずこれらのどれかが入ってこない?

 

こないだも帰りがけの信号待ちで、向かいから聞こえてくる歌が

  君が 君と 君に

のオンパレードだった。

後、必ずサビで裏声みたいなのを出してる。

 

別に奇をてらえってわけじゃないんすよ。

  ゲ○を吐くような愛をゥォゥォゥォゥッ!

       ↑自主規制 って、もういいからそのネタ

無理にそんな歌詞でなくてもいいんすよ。

手垢のついた表現以外で、別の視点で勝負しません?ってことです。

 

やってる人には申し訳ないけど、歌詞で足が止まるって経験がない。

ついでだから全部聴いていこう、ってホントにないんだよねえ。

楽器の演奏で聴き入ってしまう、ってことは時々あるんだけど。

アーチスト!! それを名乗るならこの言葉を封印すべし!

  • 2019.01.23 Wednesday
  • 07:19

ヤバイ

 

この言葉を使わずに身の回りを表現できるだろうか?

この言葉、汎用性がめちゃくちゃ高いのよね。

良い意味・悪い意味どちらにも使える。

それに寄り掛かっていいのだろうか?

 

以前、知人のそのまた知り合いの子が東京へ進学するということがありました。

音楽の勉強をしにいくとか。なかなか大変だ。

ミュージシャン志望というのは、結構なことでございます。

 

ただねえ。

御本人とそのお友達がその場にいたのですが。

会話がことある毎に「ヤバイ」一色で塗り潰されているんですよ。

 

前、知り合いの子、東京へ行くって。

音楽の勉強ってなかなかヤバイ。

ミュージシャン志望ってヤバイよね。

 

ただ。

その子と友達。

その会話、マジ「ヤバイ」ばっか、ヤバイ。

なんかこんな感じ。

あと、失礼を承知で言うけど、やたら単語でしゃべっているような印象があった。

 

感性を外へ向けて表現するってことは。

その分、表現するための手段をたくさん用意しなくてはならない。

「赤」といっても様々な色合い・言い回しがある。

薄紅色、鮮紅色、臙脂、朱色、桜色、桃色、カーマイン、スカーレット、バーミリオン……。

それらを「赤」一色で塗り潰すのは、表現者としていかがなものか。

 

和歌山大学の天野雅郎教授は講演でおっしゃっていました。

  私達は、言葉で世界を表現する

  言葉が貧困であるということは、感受性も貧困にならざるを得ない

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